アセットを設置する

このページの内容

アセットは、ワールドに追加して使う素材や仕組みです。
開催予定を表示する板を置き、訪れた人にイベントを紹介します。

始める前に

  • 編集してよいワールドのプロジェクトを用意します。
  • VCC(VRChat Creator Companion)とUnityを使える状態にします。
  • 初めてワールドを作る場合は、VRChat公式の制作手順で準備します。

ワールドを編集しない人は、このページをワールド制作者に渡してください。
以下は 配布元の導入案内 に沿った流れです。
画面の図は、アカウントや実際の予定を写さずに簡略化しています。

手順

1. 配布ページを開く

アセットの配布ページを開きます。

配布ページのTaAGatheringListSystemでAdd to VCCを赤枠①で示した図

「TaAGatheringListSystem」の ①「Add to VCC」を押します。
ブラウザがVCCを開くか尋ねたら許可します。(画面はイメージです)

2. リポジトリを追加する

リポジトリは、VCCがアセットを取得する配布先です。

VCCのリポジトリ追加確認でI Understand, Add Repositoryを赤枠①で示した図

配布元が「Azukimochi-world」であることを確認します。
① の「I Understand, Add Repository」を押します。(画面はイメージです)

3. 設置するプロジェクトを選ぶ

VCCの「Projects」を開きます。

VCCのProjectsで架空のワールド「さくらの広場」のManage Projectを赤枠①で示した図

編集したいワールドの ①「Manage Project」を押します。(画面はイメージです)

4. パッケージを追加してUnityを開く

パッケージは、アセットをまとめて導入する単位です。

VCCのAvailable PackagesでTaAGatheringListSystemの追加ボタンを赤枠①で示した図

「TaAGatheringListSystem」の行の ①「+」を押します。(画面はイメージです)

VCCで導入後のOpen Projectを赤枠①で示した図

追加が終わったら、① の「Open Project」を押します。
Unityが開くまで待ちます。(画面はイメージです)

5. 表示板をワールドに置く

Unityの「Project」は、素材を探す欄です。
「Packages」の「TaAGatheringListSystem」を開きます。

UnityでTaAGatheringInfoSys.prefabを赤枠①、置き先のHierarchyを②で示した図

① の「TaAGatheringInfoSys.prefab」を、② の「Hierarchy」へドラッグします。
Prefabは、部品を組み合わせた配置用のひな型です。(画面はイメージです)

6. 読みやすい位置に調整する

「Hierarchy」の「TaAGatheringInfoSys」を押します。
「Inspector」は、選んだ物の設定を変える欄です。

UnityのInspectorで表示板のTransformを赤枠①で示した図

① の「Transform」で調整します。(画面はイメージです)

項目 変わるもの
Position 置く位置
Rotation 向き
Scale 大きさ

来た人が近づいて文字を読める高さと向きに置きます。
大きさはX・Y・Zを同じ倍率で変えてください。

7. ワールドで試す

Unity上部の「VRChat SDK」→「Show Control Panel」を開きます。
「Builder」を選びます。

VRChat SDKのBuilderでBuild & Testを赤枠①で示した図

① の「Build & Test」で、手元のVRChatから表示を確認します。(画面はイメージです)

8. 開催予定の表示を確認する

ワールドで、置いた表示板の前へ移動します。

ワールド内の開催予定表示板で架空の予定一覧を赤枠①で示した図

① の一覧が読めることを確認します。(画面はイメージです)
図は説明用の架空データです。実際の表示は配布アセットの版によって異なります。
確認が終わったら、ワールド制作者の公開手順で反映してください。

配布元の説明では、取得元の情報に合わせて表示内容が更新されます。
毎回ワールドを編集して予定を書き換える必要はありません。

うまくいかない時

「Add to VCC」で何も起きない

VCCがインストールされているか確認します。
配布ページの「Copy」で配布先URLをコピーします。
VCCの「Settings」→「Packages」→「Add Repository」から追加します。
VRChat公式の追加手順にも画像があります。

パッケージやPrefabが見つからない

VCCで、目的のワールドに追加したか確認します。
Unityでは「Assets」だけでなく「Packages」の中を探します。

開催予定が表示されない

VRChatでインターネットに接続できる状態か確認します。
配布元の案内で、対応するSDKや取得元URLの変更を確認します。
HubのAPIキーを新しく作る操作は不要です。

次にやること