① 脳の構造と用語の基礎
詳細情報
| 日時 | 2026年11月6日 22:05 - 22:50 |
|---|---|
| テーマ | 微分音と脳① 脳の構造と用語の基礎 |
| 発表者 | MisohitoNakaiさん |
| 集会名 | VRC微分音集会 |
| 発表資料 |
「微分音と脳」 全8回 ①
この回について
微分音と脳科学に関するシリーズの入口の回です。
微分音をなぜ「脳」から考えるのかを確かめ、これからの回で使う脳の地図と言葉をそろえます。
トピック
- 新しい音律は「聞こえる」のか、それとも「わかる」のか
- 音楽を、言語と比べながら調べるという方法
- 「予測する脳」という見方
- 神経細胞と、神経どうしの信号の受け渡し
- 大脳の4つのパーツ(前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉)と、小脳・脳幹
- 耳から脳、音が届くまでの経路と、聴覚の中枢
- 感情や「ごほうび」に関わる、脳の奥の部分
- 脳科学の研究を読むための基本用語
この回で考えるナゾ
- 微分音の違いを「聞き分けられる」ことと、音楽として「わかる」ことは、同じなのだろうか?
- 音楽を調べるのに、なぜわざわざ言語と比べるのだろうか?
- 脳は音をそのまま受け取っているのだろうか? それとも、次に来る音を先読みしているのだろうか?
- 音の高さ(ピッチ)は、耳と脳のどこで決まるのだろうか?
- 「左脳は言語、右脳は音楽」という話は、どこまで本当なのだろうか?
- 音楽の「気持ちよさ」には、脳のどこが関わっているのだろうか?
用語のかんたん解説
- 予測符号化:脳は常に「次はこうなるはず」と予想し、外れた分を手がかりに学んでいく、という考え方
- ニューロン:電気信号で情報を伝える神経細胞
- 神経伝達物質:神経細胞どうしが信号を受け渡すときに使う化学物質(ドーパミンなど)
- 大脳皮質:脳の表面をおおう、しわの寄った薄い層。高度な処理の多くがここで行われる
- ブロードマン領域:脳の表面を、細胞の並び方の違いで番号分けした地図
- 聴覚野:耳からの情報を受け取って分析する、側頭葉の奥にある部分
- 辺縁系:感情や記憶に関わる、脳の内側の部分のまとまり
- 可塑性:経験や訓練によって、脳のつくりや働きが変わる性質
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VRC微分音集会の開催情報・参加方法
VRC微分音集会
開催日: 2026年11月6日
開催時間: 22:00 - 23:00
開催曜日: 金曜日開催周期: 毎月第1金曜日
毎月最初の金曜日に開催。微分音・Xenharmonicといった西洋音楽の12平均律を飛び出した音楽理論や調律理論、関連技術についての交流会です。 集会では不定期でLTやお悩み相談も開催予定。 音楽に関わりのあるすべての方々に、斬新で画期的な新時代の音楽のアプローチを提唱いたします。
毎月最初の金曜日に開催。微分音・Xenharmonicといった西洋音楽の12平均律を飛び出した音楽理論や調律理論、関連技術についての交流会です。
集会では不定期でLTやお悩み相談も開催予定。
音楽に関わりのあるすべての方々に、斬新で画期的な新時代の音楽のアプローチを提唱いたします。